メンタルヘルス関連の事業を展開するアドバンテッジリスクマネジメントが実施した調査によると、企業の従業員の12.9%が職場において高い水準のストレスを感じていることが判明しました。
業界別で見ると、「IT・通信業界」でストレスを感じる従業員が急増しているようです。
従業員にストレスを感じているかを聞いたところ、回答者の12.9%がストレスのレベルが高いと回答。
業種別で見ると、「IT・通信業界」(15.3%)、「流通業界」(14.3%)が全体平均を上回り、続いて、製造業(11.8%)、サービス業界(11.2%)の順となっています。
職場におけるストレスの増大が懸念される中、従業員が安心して利用できるカウンセリングに対するニーズが高くなっていることも確認されたといいます。
相談内容は、精神状態や体調、キャリアなど個人関連が63%、仕事や人間関係、元気のない同僚や部下への対応など職場関連が26%、子どもや配偶者など家族関連が11%となり、相談内容は多岐にわたっているそうです。