2008年10月23日付AFPによると、米ジョージア医科大学の研究チームがマウスを使った実験で、記憶を選択的に消去することに成功したそうです。
研究チームは、記憶分子とよばれるタンパク質の一種を短時間で操る化学的な技術の開発に成功。
研究チームは、今回開発した新技術は未だ初期の段階にあるとコメントしていますが、将来的にはトラウマ的記憶や深層心理に根付いた恐怖を消去するなど、PTSDなど記憶に起因する障害の治療に応用されることが期待できると専門家は指摘しています。