2010年1月6日付AFPによると、うつ病が軽度から中度の場合、抗うつ薬の効果がほとんど見込めないとする研究報告が米国で発表されたそうです。
ペンシルベニア大学が発表したもので、軽度から重度のうつ病患者700人余りを対象に、抗うつ薬と偽薬(プラセボ)を使い調査を実施。
その結果、抗うつ薬の効果は、うつ病の重症度によって大きく変わることが明らかになり、うつ病が重いほど抗うつ薬の効果は高く、逆に、うつ病が軽いほど抗うつ薬の効果は低かったといいます。