日本福祉大学健康社会研究センターが、心理的ストレスの対処能力が高い人ほど、認知症になりにくいとする調査結果を発表しています。
ストレス対処能力が高い場合、低い人と比較して認知症発症のリスクが0.41倍だったといいます。男女別にみると、認知症発症のリスクは男性で0.56倍、女性で0.38倍と女性の方が若干低い結果となったようです。
ストレス対処能力の中でも、困難な出来事に意味ややり甲斐を見出すことができる能力を持っていると、特に認知症発症リスクが低い傾向にあるようです。