2010年2月18日付AFPによると、睡眠発作のナルコレプシーの原因を解明したとする研究結果が医学誌に発表されたそうです。
研究はジュネーブ大学とローザンヌ大学の共同で行われ、ナルコレプシー患者にTrib2とよばれる抗体が高濃度で存在することを発見。この抗体がオレキシンのニューロンを破壊してしまうことから、ナルコレプシーは体内の免疫系が攻撃されることで誘発されると結論付けています。
ナルコレプシーは、日中突然睡魔に襲われ眠り込んでしまう睡眠障害で、有病率は0.05%程度と推定されています。