うつ病最新情報TOP >
うつ病情報2010 >
統合失調症の原因解明に前進

統合失調症の
原因解明に前進

放射線医学総合研究所(放医研)は2010年3月31日付プレスリリースで、統合失調症の発症に脳内の免疫系が関与している可能性があることを発表しています。

放医研は今回、統合失調症患者の大脳皮質をPETを用いて分析したところ、脳内の免疫防御を担っている細胞の活性化の度合いが、幻覚や妄想といった統合失調症の陽性症状や罹患期間と相関することを世界で初めて明らかにしたといいます。

今回の結果は、脳内の免疫系が統合失調症の発症に関与している可能性を示すもので、統合失調症の原因解明や治療法の開発に貢献するものと期待されています。



▲TOP
うつ病最新情報TOP