東京地裁は2008年12月8日、JFEスチールの男性社員(当時43)が自殺したのは過労によるうつ病が原因だったとして、出向先のJFEシステムズに約7,900万円の支払いを命じたそうです。
判決によると、自殺した男性は、2000年6月から8月にかけて月100時間を超える残業を強いられ、うつ病になり休職。その後、復職するも2001年8月に自殺したとのこと。
判決では、JFEシステムズについて「男性の負担を軽減する措置を講じなかった」として男性の自殺に対する責任を認めています。