2010年5月13日付毎日新聞によると、文部科学省が4月23日、性同一性障害(GID)の児童・生徒について十分配慮するよう各都道府県教育委員会に対し要請を行ったようです。
実態の把握、教育相談の徹底、医療機関との連携など、本人の心情に十分配慮した対応を要請しています。
2010年に入り、埼玉県と鹿児島県の公立学校が、学校生活上の性別の変更を認めていますが、国としての対応は初めて。
なお、GIDの児童・生徒は学校生活での悩みが多く、不登校の一因になっているといいます。