文部科学省は、2007年度にうつ病などの精神疾患で休職した公立学校の教員が4,995人(前年度比320人増)と、過去最多になったことを発表しました。
発表によると、うつ病などの精神疾患で休職した教員は、15年連続で増加。
2001年度の2,503人の約2倍と急増し、異常事態ともいえます。
文部科学省は、「重大な結果。教員のメンタルヘルス保持の取り組みを充実させたい」とのコメントを出しています。
教員の精神疾患の大半はうつ病で、パニック障害や適応障害なども含まれるといいます。
教員の年齢別では、40歳代が37.5%、50歳代以上が35.2%と、40歳代以上で7割以上を占めています。