2010年6月3日付AFPによると、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の発症は親の教育程度などと密接に関係するという報告が、スウェーデンの医学誌に発表されたようです。
カロリンスカ研究所がADHDの子供8千人を対象に調査したところ、親が義務教育だけしか受けていない場合のADHD発症率は大学卒の場合と比べ、130%高かったといいます。
また、一人親の場合のADHD発症率は両親がいる場合と比べ50%高く、さらに、生活保護受給家庭ではそうでない家庭と比べ135%高かったといいます。