日本双極性障害団体連合会の設立会が、2010年6月5日開催されています。通称は、ノーチラス会。
ノーチラス会は、双極性障害の当事者(患者)団体であり全国的組織です。双極性障害は、気分の落ち込む症状がうつ病と似ており区別が難しく、誤った診断と治療により症状を悪化させてしまう危険が高い精神疾患であるとの認識のもと、当事者同士の組織を作り、情報交換などを進める趣旨で設立されています。
双極性障害は、発症頻度や社会生活障害の大きさなどから、うつ病と並ぶ二大精神疾患の一つとされているにもかかわらず、今日まで社会的に十分に認知されて来たとは言えません。