2009年1月8日付AFPによると、幼少期に肉体的・精神的虐待など、トラウマになるような経験をすると、成人後、慢性疲労症候群になるリスクが6倍高くなるとする、米国の調査結果が発表されたそうです。
調査では、慢性疲労症候群患者と健常者を対象に、まず、幼年時代に肉体的・精神的虐待など、トラウマとなる経験をしたことがあるかを回答してもらい、次に、うつ病や不安神経症などの有無を調べたそうです。
その結果、特に幼少期に虐待経験がある人は、成人後に慢性疲労症候群になるリスクが6倍高くなることが判明。
うつ病や不安神経症の症状も、健常者よりも慢性疲労症候群の患者に多く見られたようです。