理化学研究所は2010年8月10日付プレスリリースで、乳幼児に向けて自然に発する「マザリーズ」が、単なる気持ちの高揚ではなく、言葉を伝えようとする意図の表れであることを突き止めたと発表しています。
マザリーズ(motherese)とは、乳幼児に向けた、意識するしないにかかわらず自然と口をついて出る、声の調子が高くゆったりとしたリズムの話し方をいいます。
産後うつに罹った母親はマザリーズを話さず、平坦な口調になるといわれています。また、マザリーズを話さない状態が続くと、乳幼児への悪影響が指摘されているといいます。