カゴメは2010年10月19日付プレスリリースで、ラブレ菌の摂取により過敏性腸症候群(IBS)の症状が改善することを明らかにしたと発表しています。
実施した試験の結果、ラブレ菌を摂取した期間では、腹痛や下痢といったIBSの症状が改善。悪玉菌が少なく善玉菌が多い腸内環境に改善していたことから、ラブレ菌摂取による整腸作用がIBSの症状改善につながっていると研究チームでは考えています。
IBS患者は、日本人の10〜20%。小児の患者も多いため、小児心身医療において大きな問題となっているといいます。