ヤンセンファーマは2010年10月27日付プレスリリースで、抗精神病薬「インヴェガ」(一般名:パリペリドン)について、統合失調症を適応症として製造販売承認を取得したと発表しています。
「インヴェガ」は、強力な抗ドーパミン作用により統合失調症の陽性症状に優れた効果を示すとともに、抗セロトニン作用により統合失調症の陰性症状にも効果を示すことが確認されています。
また、「インヴェガ」は、1日1回(朝食後)の服用でも24時間にわたりパリペリドンを持続的に放出(徐放)し続けるため、安定した血中薬物濃度が維持できるといいます。