ヤンセンファーマは2011年3月4日付プレスリリースで、「小児期の注意欠陥・多動性障害(ADHD)」を適応症とする「コンサータ錠」(一般名:メチルフェニデート塩酸塩)について、18歳以上の成人への適応症拡大に向けた国内臨床試験(治験)を開始したことを発表しています。
「コンサータ錠」は2007年10月、日本初のADHD治療薬として承認。しかし、「コンサータ錠」の適応症は小児期のみであり、成人のADHDに対し適応症を有する治療薬は現在のところありません。