国立精神・神経医療研究センターは2011年5月13日付プレスリリースで、ストレスホルモンの調節異常と睡眠の質の低下とが関連することを明らかにしたと発表しています。
研究グループは、一般成人139人を対象に、ストレス反応を客観的に定量化し、睡眠の質との関連や、ストレス症状との関連を調査しています。
その結果、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が一定値以下に制御されていない人は、睡眠の質が悪いことが判明。また、睡眠の質の悪化は、ストレス症状の悪化と関連していることも明らかになっています。