ヤンセンファーマは2011年9月2日付プレスリリースで、小児期(6歳以上18歳未満)の注意欠陥・多動性障害(ADHD)を適応症とする「コンサータ錠」(一般名:塩酸メチルフェニデート)について、18歳以降も継続して投与できるとする添付文書の改訂を行ったと発表しています。
「コンサータ錠」添付文書内の「効能・効果に関連する使用上の注意」には、今後下記が追加されます。
『18歳未満で本剤により薬物治療を開始した患者において、18歳以降も継続して本剤を投与する場合には、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に投与するとともに、定期的に本剤の有効性及び安全性を評価し、有用性が認められない場合には、投与中止を考慮し、漫然と投与しないこと。』