日本イーライリリーは2011年10月5日付プレスリリースで、統合失調症治療薬「ジプレキサ」(一般名:オランザピン)について、統合失調症の急性期における治療の選択肢を広げるため、筋注製剤を日本で承認申請したと発表しています。
統合失調症治療ガイドラインによると、急性期における薬物治療では非定型抗精神病薬が第一選択薬とされていますが、現在のところ、急性期治療に使用が認められた非定型抗精神病薬の筋注製剤はありません。承認されれば、統合失調症の急性期における新たな治療の選択肢になると期待されています。