藤田保健衛生大学は2012年5月28日付プレスリリースで、「NOTCH4(ノッチ・フォー)」とよばれる遺伝子が統合失調症の発症に高い確度で関与していることを突き止めたと発表しています。
双生児・家系研究などの結果から、統合失調症の発症には、遺伝的要因が深く関わっていることが知られていますが、詳細は未だ不明のまま。
今後、NOTCH4の機能などを調べて行くことで、統合失調症の原因解明や、NOTCH4をターゲットとした新規薬剤の開発などが期待できるといいます。