大日本住友製薬と日東電工は2012年7月27日付プレスリリースで、統合失調症治療用の非定型抗精神病薬「ロナセン」(一般名:ブロナンセリン)について、その経皮吸収型テープ製剤の第2相試験に着手したことを発表しています。
健康な成人を対象に実施した第1相試験においては、良好な経皮吸収性を確認することができたといいます。今後の第2相試験においては、統合失調症患者を対象に、最適な貼付条件を検討するといいます。
実現すれば世界初。2012年7月27日付産経新聞によると、2018年にも発売したい考えのようです。