2012年8月3日付読売新聞によると、自閉症児において、血液の中性脂肪とコレステロールの濃度が健常児に比べ約2割低い低脂血症が多いことが、浜松医科大学の研究で判明したようです。
8歳以下の自閉症児では約8割が低脂血症であったといい、これまでなかった自閉症の数値的診断基準として血中脂質濃度を用いることができる可能性が出て来ました。また、今回の研究成果は、自閉症の原因解明につながるものとしても注目されています。