日本イーライリリーは2012年8月24日付プレスリリースで、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療薬「ストラテラ」(一般名:アトモキセチン塩酸塩)について、国内で初めて成人期(18歳以上)のADHDへの適応追加の承認を取得したと発表しています。
「ストラテラ」はこれまで、小児期(6歳以上18歳未満)にADHDと診断され本剤による薬物治療を開始した患者が、成人期も継続して本剤による治療が必要だと判断された場合に限り適応が認められていましたが、成人期(18歳以上)になってからADHDと診断された場合は、適用外とされていました。