理化学研究所と科学技術振興機構は2012年10月17日付プレスリリースで、サーカディアンリズムとよばれる24時間周期のリズムと、睡眠・覚醒機能が、セロトニンの働きによって脳の深部で統合され、24時間周期の睡眠・覚醒リズムが形成されることを発見したと発表しています。
今後さらに研究が進み、睡眠障害だけでなく、うつ病や統合失調症、アルツハイマー病など現代社会において看過できない疾患の新しい治療法の開発につながることが期待されています。