日本新薬は2013年3月25日付プレスリリースで、アルコール依存症患者の断酒補助剤「レグテクト」(一般名:アカンプロサートカルシウム)について、製造販売承認を取得したと発表しています。
本剤は、中枢神経系に作用し、アルコール依存で亢進したグルタミン酸作動性神経活動を抑制することで、アルコール依存症患者の飲酒に対する欲求を抑制すると考えられています。
本剤の国内における臨床試験では、プラセボ(偽薬)群に対して有意に高い断酒成功率が確認されたといいます。