東京大学は2013年5月2日付プレスリリースで、睡眠や食欲などの制御を司るオレキシン神経細胞を、マウス多能性幹細胞(ES細胞)から作り出すことに世界で初めて成功したと発表しています。
研究グループは今回、マウスのES細胞からオレキシン神経細胞を作り出すことに成功するとともに、その成果を応用してヒトiPS細胞からもオレキシン細胞が作れることを明らかにしています。
今後、摂食障害や睡眠障害などの治療薬の開発につながる研究成果といえます。