東京大学医学部附属病院と国立精神・神経医療研究センター病院は2013年6月17日付プレスリリースで、光トポグラフィー検査から得られる脳機能指標により、うつ症状を伴う精神疾患の鑑別診断を高い精度で行えることを確認したと発表しています。
今回の研究は、国内7施設が参加する大規模な多施設共同研究として実施。光トポグラフィー検査から得られた脳機能指標を用いて行った鑑別診断では、うつ病、双極性障害、統合失調症と臨床診断された各患者の8割前後を正確に鑑別できたといいます。