日本神経科学学会と東北大学は2013年6月19日付プレスリリースで、マウスにおいて自閉症様症状の指標とされる超音波発声コミュニケーションに着目し、父親の高齢化が仔の自閉症様症状の発症を増大させることを明らかにしたと発表しています。
今回の結果について研究グループは、人間の場合に直接当てはめる事はできないとしつつも、近年の晩婚化の進展が、母親だけでなく父親の高齢化をも招き、子どもの自閉症発症に影響を及ぼす可能性があることを示唆していると見ています。