ヤンセンファーマは2013年9月20日付プレスリリースで、4週に1回投与の統合失調症治療薬「ゼプリオン」(一般名:パリペリドンパルミチン酸エステル)の製造販売承認を取得したと発表しています。
「ゼプリオン」は、非定型抗精神病薬としては日本初となる、4週に1回の投与で血中薬物濃度が維持できる注射剤です。
パリペリドン製剤では既に「インヴェガ」が発売されており、「インヴェガ」も1日1回の投与で血中薬物濃度が維持できる持続性薬剤(錠剤)ですが、「ゼプリオン」はその上を行く高い持続性を発揮する薬剤といえます。