理化学研究所は2014年1月8日付プレスリリースで、新しいタイプの抗うつ薬として最近注目されている「ケタミン」が、“やる気”に関わる2つの脳領域を活性化させることを、サルを用いた実験で明らかにしたと発表しています。
現在ケタミンは麻酔・鎮痛などに使用されていますが、低用量の投与でも2時間以内に抗うつ作用を示し(即効性)、その効果が数日間持続すること(持続性)から、新しいタイプの抗うつ薬として期待されています。