日清ファルマは2014年3月20日付プレスリリースで、男性更年期障害(LOH症候群)の原因となる男性ホルモンの一つテストステロンの低下を、タマネギの成分が抑制するメカニズムを明らかにしたと発表しています。
テストステロンの低下を抑制する成分は、ネギ属に多く含まれる含硫アミノ酸のうち、タマネギに多く含まれるイソアリイン、シクロアリイン、メチイン。
今回、老化を促進させたマウスにタマネギエキスを投与したところ、精巣細胞のテストステロン分泌能力が若齢マウスと同等レベルにまで回復し、血中テストステロン濃度が投与前に比べ3倍以上増加したといいます。