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慢性疲労症候群で脳の炎症

慢性疲労症候群で
脳の炎症

理化学研究所・大阪市立大学・関西福祉科学大学は2014年4月4日付プレスリリースで、慢性疲労症候群(CFS)患者では健常者と比べて脳神経の炎症反応が広く見られること、および炎症の生じた脳部位と症状の強さが相関することを突き止めたと発表しています。

脳部位と症状の相関については、視床・中脳・扁桃体の炎症が強い場合は「認知機能の障害」が強く、帯状回・視床の炎症が強い場合は頭痛や筋肉痛などの「痛み」が強く、海馬の炎症が強い場合は「抑うつ症状」が強いことが、それぞれ明らかになったといいます。



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