国立精神・神経医療研究センターは2014年4月25日付プレスリリースで、ADHD児童を対象としたニューロフィードバック(NF)訓練の臨床研究に成功し、日本における実用化に向けた一歩を踏み出したと発表しています。
ADHD児童10名(平均12歳半)を対象とした今回の研究では、約3か月にわたるNF訓練によって、注意の持続に関連する脳波の指標が有意に上昇し、注意の持続力が上昇している可能性を示唆する結果が得られたといいます。