2009年5月14日付で警察庁のホームページに掲載された「平成20年中における自殺の概要資料」によると、平成20年中の自殺者の総数は32,249人で、前年に比べ844人(2.6%)減少しているとはいえ、前々年の平成18年比94人増と、依然高水準となっています。
年齢別では、50歳代が6,363人で全体の19.7%を占めてトップ、次いで、60歳代の5,735人(17.8%)、40歳代の4,970人(15.4%)、30歳代の4,850人(15.0%)となっています。
特に、30歳代の自殺者は、統計をスタートさせた1978年以来、最多となっています。
自殺者の自殺の原因・動機で最も多かったのは「うつ病」で、原因・動機が特定できた23,490人の27.6%にあたる6,490人に上っています。