三重大学は2014年6月6日、モデルラットを用いた実験で、妊娠中のウイルス感染が子ラットのセロトニン神経に異常を来すことを発見したと発表しています。
セロトニン神経は情動や認知行動に働く神経で、精神を安定させる働きをしていることから、ヒトにおける妊娠中のウイルス感染が、子のセロトニン神経に異常を来し、情動・認知行動に影響を与える可能性があると考えられます。