田辺三菱製薬は2014年7月8日付プレスリリースで、OTC医薬品として日本で初めて「過敏性腸症候群(IBS)の再発症状改善」の効能を取得した「セレキノンS」(一般名:トリメブチンマレイン酸塩)について、同年7月10日より九州・沖縄地区の薬局・ドラッグストアで販売を開始すると発表しています。
「セレキノンS」は、腸管運動が亢進している時は抑制し、低下している時は亢進させるというユニークな作用で腸の動きを正常化し、下痢型・便秘型・混合型(下痢と便秘を繰り返す)のいずれのタイプのIBSに対しても効果を発揮するといいます。