京都大学は2014年8月6日付プレスリリースで、脳活動を間接的に測定できるfMRIと、嘘をつく割合を測定する心理学的な課題を使い、正直さ・不正直さの個人差に関係する脳の仕組みを解明したと発表しています。
発表によると、報酬を期待する際の「側坐核」と呼ばれる領域の活動が高い人ほど、嘘をつく割合が高いこと、さらに、側坐核の活動が高い人ほど、正直な振る舞いをする際に「背外側前頭前野」と呼ばれる領域の活動が高いことが判明したといいます。