東北大学病院は2014年8月19日付プレスリリースで、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に対して、漢方薬が有効であると発表しています。
東日本大震災により恐怖・緊張感・パニック・動悸・不眠・吐き気・感情不安定・ふらつき感などの症状を呈するPTSDを発症した患者に、漢方薬の「柴胡桂枝乾姜湯」(サイコケイシカンキョウトウ)を、1日7.5gを3回に分け2週間にわたり内服させたところ、明らかな症状の改善が認められたといいます。