国立精神・神経医療研究センターなどは2014年9月8日付プレスリリースで、自殺未遂者に対する支援プログラム(ケース・マネージメント)を新たに開発し、その効果を検証したところ、自殺再企図を長期間抑止することはできなかったものの、6か月にわたって強力に抑止することができたと発表しています。
この新開発のケース・マネージメントは特に、女性、40歳未満、自殺未遂歴のある者に高い効果が認められたといいます。
研究グループは、今回の研究成果を救急医療の現場に普及させることにより、自殺未遂者の自殺再企図や自殺既遂を減らすことにつなげたいとしています。