九州大学は2014年9月19日付プレスリリースで、双極性障害(躁うつ病)のエピソード間欠期における維持療法の治療薬について、現時点では「リチウム」が第一選択薬であることを明らかにしたと発表しています。
双極性障害の維持療法に使われるすべての薬剤について有効性と安全性を比較検討した結果明らかになったものですが、過量投与によりリチウム中毒を起こす危険があることから、研究グループは、定期的な血液中のリチウム濃度の測定などモニタリングを心がける必要があるとしています。