国立精神・神経医療研究センターは2014年12月19日付プレスリリースで、自閉症スペクトラム障害や統合失調症など多くの精神疾患に関わっていると指摘されている遺伝子(AUTS2遺伝子)の働きを、世界で初めて解明したと発表しています。
様々な症状を呈する精神疾患が、同じAUTS2という遺伝子の変異によって引き起こされているとすると、その共通の病理を明らかにすることで、画期的で根本的な治療法の開発につながる可能性があります。