東邦大学は2015年1月27日付プレスリリースで、ビフィズス菌「ビフィドバクテリウム ビフィダム YIT 10347」(B.ビフィダムY株)を含む乳酸菌飲料の飲用により、機能性消化管障害の症状や心理症状を改善することを確認したと発表しています。
通院・治療しても症状が改善されなかった機能性消化管障害の患者にB.ビフィダムY株を含む乳酸菌飲料を4週間飲用してもらい、消化器自覚症状、心理自覚症状およびストレスマーカーを調べています。
その結果、腹痛や下痢などの消化器自覚症状や、イライラ感などの心理自覚症状が改善されたと共に、ストレスマーカーである唾液中のコルチゾール濃度が有意に低下したといいます。