大塚ホールディングスは2015年7月11日付プレスリリースで、新規抗精神病薬「レキサルティ」(一般名:ブレクスピプラゾール)について、大うつ病補助療法と統合失調症の2つの適応で米国FDAより承認を取得したと発表しています。
「レキサルティ」は大塚製薬が創製した新規抗精神病薬で、SDAM(Serotonin Dopamine Activity Modulator)と呼ばれる独自の薬理作用を有する薬剤です。
米国での臨床試験において、抗うつ薬の単剤療法では十分な効果を得られなかった大うつ病患者に対して「レキサルティ」を併用したところ、プラセボと比較し有意な改善効果が確認されたといいます。