2015年8月22日付読売新聞によると、10代で拒食症になった女性では、欲求などを司る脳の部位が小さくなっていることを、福井大学の研究チームが明らかにしたようです。
12〜17歳の女性拒食症患者20人の脳と、11〜16歳の女性健常者14人の脳をMRIで撮影し比較したところ、前頭前野にある「下前頭回(かぜんとうかい)」の減少率が突出して高かったといいます。
下前頭回は、欲求や衝動のコントロール、行動の抑制などを司っているといわれています。