帝京平成大学は2016年1月7日付プレスリリースで、不安症(全般性不安症、パニック症、社交不安症、恐怖症など)に共通する疾患感受性遺伝子2つを発見したと発表しています。
疾患感受性遺伝子とは、その変異があると必ず発症するというものではなく、変異があると発症しやすくなったり、逆に発症しにくくなったりする遺伝子のことをいいます。
今回、国際的な研究グループが結成され、総計1万8千人を対象とした全ゲノム関連解析が行われることとなり、その結果、2番染色体と3番染色体に位置する特定の遺伝子変異が不安症のなりやすさに関係していることが明らかにされています。
▼出典
プレスリリース