厚生労働省は2009年6月8日、「平成20年度における脳・心臓疾患及び精神障害等に係る労災補償状況について」を発表しています。
うつ病などの精神障害の労災補償状況としては、支給決定件数は269件で、2007年度に比べ1件(0.4%)の増加に留まっていますが、2006年度と比較すると、64件(31.2%)の大幅増となっています。
うつ病などの精神障害で労災認定を受けた人の年代別で最も多いのは30歳代の74人(27.5%)で、次いで、20歳代70人(26.0%)、40歳代69人(25.7%)と続き、20〜40歳代で全体の約8割を占めています。