京都大学は2016年5月23日付プレスリリースで、非定型統合失調症治療薬で起こる高血糖を軽減することができる併用薬としてビタミンDを見出し、その作用を動物実験で明らかにしたと発表しています。
研究グループは今回、公開されている有害事象のビッグデータから非定型統合失調症治療薬であるクエチアピンによる高血糖を軽減させる別の医薬品を見出し、その作用を動物実験で実証するという新しい研究手法に挑戦しています。
その結果、最も有力な医薬品候補としてビタミンDを見出し、マウスを用いた動物実験において高血糖を軽減させることを明らかにしています。
▼出典
プレスリリース