幸せの感情には、好きな物を手に入れた時などに感じる一時的なもの(一時的幸福感)と、自己肯定的評価に基づく持続的なもの(持続的幸福感)の2つがあり、この2つは互いに強化し合う関係にあるといわれています。
この2つの関係について、生理学研究所は2016年7月14日付プレスリリースで、持続的幸福感の高い人ほど吻側前部帯状回(ふんそくぜんぶたいじょうかい)※という脳部位の体積が大きく、また、体積が大きいほど同部位が活性化しやすい(一時的幸福感を感じやすい)ことを発見したと発表しています。
※大脳の前部に位置する前頭葉の内側の一領域
▼出典
プレスリリース