アッヴィとMeiji Seikaファルマは2016年7月25日付プレスリリースで、SSRIの「ルボックス/デプロメール」(一般名:フルボキサミンマレイン酸塩)について、小児の強迫性障害治療に対する承認申請を行ったと発表しています。
フルボキサミンの小児の強迫性障害に対する適応は、欧米など約90か国で既に承認済みで、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」における検討の結果、医療上の必要性が高いと評価されたことから、両社が開発を進めてきたといいます。
また、2013年から開始した小児の強迫性障害患者を対象とした二重盲検比較試験では、プラセボ群と比較してフルボキサミン群の有効性が確認されたといいます。
▼出典
・プレスリリース(アッヴィ)
・プレスリリース(Meiji Seikaファルマ)