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慢性疲労症候群の診断マーカー発見

慢性疲労症候群の
診断マーカー発見

大阪市立大学は2016年10月17日付プレスリリースで、慢性疲労症候群(CFS)の客観的診断に有効な診断マーカーとなりうる血漿成分中の代謝物質を発見したと発表しています。

研究グループは今回、CFS患者67名と健常者66名の協力を得て、血漿成分を採取し、解析を行っています。その結果、両者を判別するうえでピルビン酸(CFSでは濃度が上昇)、イソクエン酸(同、低下)、オルニチン(同、上昇)、シトルリン(同、低下)が有効な代謝物質であることを突き止めています。

これらの代謝物質の組み合わせを診断マーカーとして用いることにより、CFSの客観的な診断が可能になると期待されます。

▼出典
プレスリリース



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